新米の味をいつまでも…こだわりの工夫

美味しい新米の味をいつまでも保ち続けるように、工夫しています。

籾貯蔵

究極の貯蔵法で生きたまま、いつまでも発芽できる状態で貯蔵。

低温貯蔵

籾摺り後、低音倉庫に10℃で保管。発送直前に精米した今摺り米。

無酸素包装

脱酸素剤と特殊包装袋でパック詰めし、酸化(古米化)と米の虫の発生を抑え、長期間の保存性を高めました。

 

自作の保冷庫

自作の保冷庫